ソレイキ

ブラック企業から抜け出すために日々もがいている記録。

行政書士試験ってコミュ力。想像力。トラブル対応力。暗記力。全てを問われてる気がする。だから30-40代の社会人が有利。

今日から合格するまで本心を毎日書いていく。

 

現在、肢別過去問は4周〜多くて12周している。 

 

今まで一日のノルマが120ページ。7日で1周。

 

今日からそれを100ページに落として9日で1周。理解度を重視することに切り替えた。

 

この差は重要な問題ほど多く回しているからであり、完全に頭に入っている問題と、頭に全く入っていない問題を同じ回数、回す必要がないと思うからだ。 

 

だだ10〜12周、回しても、不安が残る問題があるのは確かであり、これを7月中にどう解決していくかが1つの課題である。

 

個人的な感覚ではあるが、15周あたりから、問題の説明が出来る様になってきて、記述で出ても対応出来るようになってくるのではないだろうか。

 

ポケット六法を肢別とリンクさせ始める。 

まだ六法の重要性はわからない。

今日から検証していく。