回転は忘れたものを取り戻す行為(マイナス1を0にする)とゆうならば、前に進む為に1回転ごとに新しい発見がほしい。
いきなり伊勢海老を渡されても料理できない。
まずは、包丁使えるようになって、専門用語覚えて、調味料の癖を覚えて、調理器具使いこなして、場数を踏んで、やっとスタートライン。
そこからまた包丁、調味料、調理器具の大事さがわかってくる。
今は半年間勉強をしてきて、条文の大切さがわかってきた。
肢別1周から始まって、今は8周目。
You Tube見て
条文読んで
判例読んで
模試は今月からは3回やった。
ウォーク問も1周目。
そして今日、改めて条文の大事さがわかった。(今までは必要性があるのかすら疑問だった。)
大事さレベルで言うと
肢別10
六法10
判例集8
ウォーク問5
模試5
記述対策2
くらいの感じ。
ちょっと回転数を気にし過ぎていた。条文からの肢別を理解重視に切り替える。